「岡山子どもの本の会」(代表:脇 明子)は、絵本や児童文学が大好きな方、子どもに本好きになってほしい方、子どもにどんな本をすすめたらいいのかわからない方、そんな方たちのための会です。会では年に数回ずつ講演会、例会を開催し、会報誌『ぐんぐんぐん』には、かなり詳しい報告を載せています。この情報サイトには、山陽新聞に連載した『本棚の宝物』のページもありますので、内容をご覧になれます。