例会　児童文学における挿絵の魅力（二）

日 時：２００４年２月２１日（土） １４：００〜１６：００
会 場：ノートルダム清心女子大学　中央棟３階６３０ＮＤ
　 　　　岡山市伊福町２−１６−９ （ＴＥＬ：０８６−２５２−１１５５）
　 　　　（大学構内には駐車場がありません。必ず、近隣の駐車場をご利用ください。）

　　　　　　　　　地図

　九月の例会に引き続いて、挿絵を取り上げます。絵そのものに魅力があって、お話に好奇心が湧くもの、お話を読むことで絵に愛着が湧いてくるもの、またおなじ作品でも挿絵によってイメージがまったく違ってくるものなど、いろんな角度から挿絵というものの力を考えていきます。サル年にちなんだデ・ラ・メアの『ムルガーのはるかな旅』の、とっておきの挿絵も登場します。どうぞお楽しみに。

参加費：一般５００円、学生、準会員３００円、高校生以下は無料
　　　　　岡山子どもの本の会会員は無料　準会員は３００円
　　　　　当日、入会することもできます（年会費３０００円、学生会員と準会員１５００円）
主　催：岡山子どもの本の会（代表　脇　明子）
問い合わせ先：ＴＥＬ　０８６−２８１−６６１２（吉備こどものとも社）


バックナンバー

講演会「宮沢賢治を親子で読もう」(2003.11.29)

全国読書フェスティバル岡山大会 (2003.11.8,9)

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講演会「テレビ・ビデオ・コンピュータゲームが子どもの脳を破壊している！　（２００３．３．８）
　キレる、注意散漫、多動、友達と遊べない、言葉がしゃべれない− 　　講師：片岡直樹先生

例会「テディ・ベアから 『なめとこ山の熊』 まで」（２００３．１．２５）

講演会「なんだかうれしい」ってなに？　講師：菅原啓州さん（２００２．１１．３０）

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